2014年2月5日水曜日

ヤマドリ猟ボウズ、鴨猟からのジビエ


先日、蔵王町の若手先輩ハンターとヤマドリ撃ちに出た。しかし、今年は山に雪が少なく姿すら見ることが出来なかった。スキー場には雪が多いのに外界は雪が全然ないという今年の積雪状況はなんとも微妙。普通ヤマドリは積雪があると雪のない沢へ来てシダなどの植物を食べに来る。その沢を猟犬と一緒に上がっていき猟をする。猟犬がヤマドリを見つけるとジェット機のように沢を下って逃げていく。これが有名な「ヤマドリの沢下り」だ。俺はまだ見たことがないが半端ないスピードで、そう簡単には撃ち落とすことができないらしい。


見れたのは足跡だけ、部分的に雪がある場所に残っていた。もう少し早い時間に来ていればお目にかかれたかも。う〜ん悔しい。


別の日、宮城県の新人ハンター養成講座の同期、松山氏と藤原氏と鴨猟へ。藤原氏は銃猟免許取得中で銃は所持していないが交流を兼ねて参加してもらった。しかも車を出してもらった(すんません!)。そして、この日、初めて鴨を仕留めた。しかも3羽!1羽は川に流れていってしまったが、松山氏と合わせて合計3羽、ランチで食べることにした。イノシシの巻狩りとは違う面白さがあり、川に落ちた時の回収が難しい。松山氏、鴨キャッチャー忘れやがって(怒



左から、カルガモ、コガモ、マガモ(メス)、多分。写真ではあまり分からないけど鴨は本当にキレイだ。羽が美しい。


羽を抜き、内臓を取り、部位ごとに解体。前回のyoutubeを思い出しながらナイフを入れていく。料理のレパートリーがない俺達は、まず焼き鳥にしてみることにした。胸肉を小さく切り、串へ刺した。いいじゃん、いいじゃ〜んwww、旨そうじゃ〜ん。塩コショウをして焼けるのを待った。時間も13:00を過ぎ腹ペコだったので焼き鳥への期待が高まる。そして両面をしっかり焼いて、俺が食べてみる。2人は俺の表情から味を読み取っているが無表情な俺。続いて2人も食べる... もぐもぐ... ピタッ。 「不味い、すごく。鴨猟が嫌いになるレベル」。完全に処理をミスっていた。そういえば血抜きもしてない。他にも要因があると思うけど無知すぎた。料理に関して俺達は勉強をしていなかった。ゴメン鴨。


次に心臓と砂肝を焼いてみる。これはダイジョブでしょw。ささっと塩コショウで食べてみた。「うむ、不味い」悲しほどに。味もマズいが状況もマズい、このままでは鴨に申し訳ない。ということでガラで鴨汁を仕込む。これは時間が掛かるので松山氏に次回感想を聞くということでランチは終了。初めて鴨を仕留めて嬉しいような、美味しく食べてあげられなくて申し訳ないような、参った。


そして松山氏と俺は、ファミマにどん兵衛「鴨だしそば」を買いに行った。



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2 件のコメント:

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    1. 松山さん
      カモ汁...マジか...残念すぎる...
      料理の方も勉強っすね。

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